建築構造コース|Architectural Structure

古来よりドームやコロシウム、日本では五重の塔といった巨大構造物は、その時々の先端技術により構築されてきました。そして、建築構造技術者は、科学の進歩に支えられ、新しい空間や形態の創造に挑戦してきました。近年では、超高層建築・大スパン構造物の設計・施工において、地震・台風などの自然災害に対して安全で快適な建物を作るため、先端の科学技術を駆使した工法や新材料の応用、コンピュータ・システムによる構造解析など、数多くの理工学的分野の成果が取り入れられています。最近では、地球環境を考慮した建物の継続性も求められるようになってきています。

建築構造コースでは、建物に、人の命を守るという「安全」だけでなく、生活していく上での「安心」が得られるよう、災害リスク、構造安全性、継続性等の建築に関わる理工学的側面に主眼を置いた学修を目指します。

サステナブル構造研究室
災害リスクマネジメント研究室
新機能型構法研究室
耐震耐風構造研究室