建築環境コース|Architectural Environment

古来より建築は常に新しい空間や形態の創造に挑戦し続けて来ました。近年では、アトリウム、オーディトリウム、 インテリジェントビルなど、科学と技術の進歩に支えられ、各種の理工学的分野との関連を深めながら、 生み出されたものです。これらの空間を人々の生活や様々な活動の拠点として実際に活用するためには、 建築空間の「質」の向上にも努力する必要があります。
環境・設備といった建築の分野において、先端の科学技術を駆使して、コンピュータによる建築内外の各種の環境解析、 室内環境のコントロール、建築設備の開発・改良など、数多くの例が見られます。また、省エネルギー、資源循環、地球環境負荷削減などの社会的要求にも応えていく必要があります。このような観点から、 建築環境コースは環境・設備の理工学的側面に主眼を置いた学修を目指すものです。

建築環境工学研究室
建築設備システム研究室
音・光環境研究室