2008年第5回建築学科連続講演会:吉江慶祐

演題:構造計画=力の流れと形のデザイン
講師:吉江慶祐氏(日建設計)
日時:2008年10月6日(月)16:20~17:50
場所:16号館 セレストホール
講演概要:「構造設計はコンピュータで構造解析を行い、構造計算書を作成する作業と思われがちである。しかし実際は、デザイナーから出される「建築物のイメージ」という制約条件を如何に美しくかつ合理的な構造形式で具体化させるかということについて、デザイナーとともに考え、議論することに多くの時間をかける。この作業の中心 は “スムースな力の流れの達成”を目指して多角的に考えることである。」を前置きとして、吉江氏が直接関わった実プロジェクトである「新潟スタジアム(ビッグスワンスタジアム)」、「地球環境戦略研究機関(IGES)」、「グラントウキョウ・ノースタワー」を具体例として「力の流れと形のデザイン」としての構造計画を紹介され、構造設計の面白さを中心に講演いただいた。
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file2008_yoshie.pdf