2013年第2回建築学科連続講演会:瀧口克己

講演者:瀧口克己(東京工業大学名誉教授)
演 題:コンクリートとひび割れ
概 要:「物事を正しく理解する」ことは重要である。その重要性は情報量が多くなったからといって必ずしも低下しない。体系化されていない情報が氾濫する状況では、その重要性は増大する。我々は、現在、どう対処すべきなのであろうか。先ず、「正しい理解」とはどういうことなのか、何故重要なのか、といったことを、よく考えることであろう。その契機は、何かの分かりやすい具体例がよい。担当講師は、コンクリート及び鋼コンクリート複合建築構造を主たる対象として、40年を超える研究歴を有する。その経験をもとに、コンクリートとコンクリートに生じるひび割れについて、独自の視点から講ずる。受講者には、物事を正しく理解するということについて考える契機としていただきたい。
場 所:横浜キャンパス16号館セレストホール
日 時:2013年6月3日(月)16:20~17:50
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