秋山 晃士さんの卒業研究が卒業設計展「まちと建築」で審査委員賞を受賞

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工学部建築学科を卒業し、現在、工学研究科建築学専攻博士前期課程(曽我部研究室)で学ぶ秋山 晃士さんが、卒業設計展実行委員会主催による「まちと建築」-建築の可能性について-」において審査委員賞(寺内賞)を受賞しました。

この展示会は「まちと建築」をテーマに行われ、当日は審査表彰と作品展示のほかに建築とその可能性について議論する場としても活用されました。

秋山さんは「ヨコの暮らし-慣れ親しんだ場所で高齢者を見守る住環境-」と題し、気軽に外出できず「徘徊」扱いされてしまう高齢者に対し、慣れ親しんだ土地で安心して過ごすことができるようなデザインを考案。高齢者と地域の人々とが関わり合うための動線となるようなデザインを採用した作品で、その新たな介護のカタチが評価され、今回の受賞に至りました。

秋山さんは今回の受賞を受け、「このような賞をいただき光栄です。高齢者の方が進んで外に出られるような開放的なデザインを意識して制作に取り組みました。今後も、人と人を繋いでいくような建物を制作していきたいです」と喜びのコメントをされました。

作品題名:「ヨコの暮らし-慣れ親しんだ場所で高齢者を見守る住環境-」