中野 聡太さん、足立 将博さんが「まちの活性化・都市デザイン競技」奨励賞を受賞

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のたび、本学工学研究科 建築学専攻 博士前期課程 2年の中野 聡太さん(曽我部研究室)、足立 将博さん(山家研究室)の作品「熙熙攘攘」(ききじょうじょう)が、まちづくり月間全国的行事実行委員会と、公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンターが主催する第18回(2015年)「まちの活性化・都市デザイン競技」において奨励賞を受賞しました。

「まちの活性化・都市デザイン競技」は、これからのまちづくりにおいての課題をふまえ、地域にふさわしい整備構想とまちのデザインについての提案を募り、まちづくりに対する国民の関心を高めるとともに、活力ある美しい景観を備えたまちづくりの実現に寄与することを目的として実施されています。

中野さんたちは少子高齢化が進む富山市「南富山駅」周辺の地域において、ネットワークを形成するコンパクトシティー化を目指した都市マスタープランを提案しました。気軽に人々が立ち寄れるポケットパークを設置し、コミュニティビークル(2人乗りのゴルフカート)で拠点をつなぐ交通面での提案など、地区全体のバランスを考えたトータルプランの提案を行い、具体的なイメージを提起した点が高い評価を受けました。

受賞に際して中野さん・足立さんは「このたびは名誉ある賞を賜り、大変光栄に思います。違う分野を研究する研究室の学生が集まり一つの作品を作ったことで、互いに良い刺激を受け、普段では思いつかない良い提案ができたと思います。」とコメントしました。

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