【卒業生の活躍】川崎市新本庁舎整備事業において、本学卒業生が建築技術調整課長を担当
今年6月に竣工した川崎市新本庁舎の建設事業において、工学部建築学科卒業生の畑 透(はた・とおる)氏(1992年3月卒業・24期生)が、川崎市の本庁舎等整備推進室の担当課長(建築技術調整)を務められました。本学卒業生の活躍として、ここに紹介いたします。
川崎市新本庁舎整備事業について(川崎市HPへのリンク)
今年6月に竣工した川崎市新本庁舎の建設事業において、工学部建築学科卒業生の畑 透(はた・とおる)氏(1992年3月卒業・24期生)が、川崎市の本庁舎等整備推進室の担当課長(建築技術調整)を務められました。本学卒業生の活躍として、ここに紹介いたします。
川崎市新本庁舎整備事業について(川崎市HPへのリンク)